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SHU・KUMEDA

日本人デザイナーとして、
日本人にふさわしい眼鏡づくりを。

日本人特有の頭部の形状に注目し、全く新しい眼鏡づくりを展開。ポイントは、「センターホールド構造」と「ミルフィーユ構造」。扁平で凹凸の少ない日本人の頭部に対し、抱え込むようにフィットします。ターゲットとしては、高い感度を持ちつつも、体格など実体と理想とのギャップが広がる40代の男性を設定。五感で満足できる品質を追求しています。

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